農文協からのお知らせ

2015年9月3日

大ブレイク!「山怪」著者のトークショーです。

カテゴリー: イベント, 新刊, 著者 — okabe @ 5:07 PM

■現代の「遠野物語」・現代農業でおなじみ、田中カメラマンの聞き書きした「こわーいお話」集。

yamakai AMAZONの「文学>伝承・神話」ジャンルで第1位!
「山怪 山人が語る不思議な話」(山と溪谷社)

アウトドアカメラマン「旅マタギ」こと田中康弘氏が、
交流のある秋田・阿仁のマタギたちや、各地の猟師、
山で働き暮らす人びとから、実話として聞いた山の奇妙で怖ろしい体験談を多数収録。
話者が自分で経験したこととして語る物語は、リアリティがあり、かつとらえどころのない
山の裏側の世界を垣間見させてくれる。山の怪談集です。

今回、著者によるトーク&サイン会が八重洲ブックセンター本店にて行われます!
■日時:2015年9月30日 (水) 19時00分~(開場:18時30分)
■場所:八重洲ブックセンター本店 8F ギャラリー

■参加費:500円 50名(申し込み先着順)
主催:八重洲ブックセンター 協賛:山と溪谷社

お申込み・詳しくは こちら から

さて、田中さんの次の【新刊】は、農文協から!

9784540141973シカイノシシ大全 猟師が教えるシカ・イノシシ利用大全―絶品料理からハンドクラフトまで
田中康弘 著
AB判112頁(カラー64頁)本体2500円+税

●獲ったシカやイノシシ、どうしてますか? 山に埋めたり、焼却施設で処分したりすれば獣害は減らせますが、なんだかもったいない。本書はそんなシカやイノシシを猟師に学んで徹底的に利用してしまおうという本です。
●第1章 食べる ― 猟師の日常調理 ◆イノシシ/◆シカ
●第2章  皮・角・牙を利用する ― 手づくりの愉しみ
●第3章  獲る ― 獲物との駆け引きの知恵 ◆ワナ猟/◆銃猟/楽しいぜ! 狩猟アイテムの世界
●第4章 売る ― おカネに換える技
目次を見ていただいてわかるように、この本では肉はもちろん、皮、角、牙までまるごと利用しちゃう方法を載せています。しかも、最終的にそれを売ってお金に換える技まで紹介しています。たとえば、食べ方の一例を見てみましょう。
ページをめくると最初に登場するのが、イノシシ肉の紅茶煮。紅茶色に染まった薄切り肉の写真がじつにおいしそう。イノシシ肉は「くさい、固い、まずい」という人もいますが、紅茶を2袋入れて煮込むだけで臭みがとれるのだそう。となりのページにはトロリとしたブラウンソースにからまったイノシシ肉。これはマーマレード煮。紅茶煮と同様、マーマレードと煮ると臭みがとれ、肉も柔らかくなるとのこと。いずれも、大分県の猟師、廣畑栄次さん・美加さん夫妻に教えてもらった料理です。レストランのシェフの料理ではなく猟師の日常料理なので、だれでも作れます。獣をいっぱい獲って、いっぱい食べたくなること間違いなしです。
ほかにも、シカ皮をわりと簡単になめせる「ミョウバンなめし」の方法や、捕獲率が高まる炭を使った箱ワナの仕掛け方など、猟師の技が満載。著者は「現代農業」の常連カメラマンの田中康弘さん。迫力ある写真でぐいぐいと読ませます。

9/16発売予定、ご予約受付中!
ご注文は こちら から

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