農文協からのお知らせ

2016年2月5日

おめでとう!秋田県大館市立南小5年・富樫賢暉くん

カテゴリー: お知らせ, 著者, 記事 — okabe @ 4:51 PM

■農文協刊・写真絵本「農家になろう イネとともに」を読んで、
秋田の小学5年生が青少年読書感想文全国コンクール<全国学校図書館協議会長賞>受賞!

毎日新聞2016年2月2日報
「第61回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催、サントリーホールディングス株式会社協賛)は、450万946編(参加 2万6481校)の応募の中から、地方審査を通過した511編の入選作品中央審査が行われ、次の通り入賞者が決定した。表彰式は2月5日(金)午後1時、 東京・大手町の経団連会館で行われる。」

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大館市立南小学校5年生の富樫賢暉くんはこの本を読んで
「農業だって楽しそうだ」という感想文を書きました。

絵本で紹介される福島の農家、サトちゃんこと佐藤次幸さんのイネづくりの方法や経営の発想などから、農業のよさや楽しさを次々と発見していくという、大人顔負けの秀逸なもので、農家や農業関係者、地域の人々にも元気をあたえてくれるものです。感想文から一部引用してみます。

「…僕のうちも兼業農家だ。農家、とくに、米作りは大変な仕事だと思っていた。 けれどもサトちゃんは農家のイメージを変えた。サトちゃんは人と違う考え方を農業で行っている。…だからサトちゃんの仕事にはおどろくことばかりだ。サトちゃんは常に挑戦している。…自分で考えて、自分がやってみたいように工夫する。仕事ってそういうものではないかと。サトちゃんの顔は、仕事中でもリラックスしている。仕事がつらいか、楽しいかは、本人が決めるということなんだ。農業だって楽しそうだ。」

表彰式では編集部の担当者と、サトちゃんも駆けつけてくれました。

富樫君は「あこがれの」サトちゃんに会ってどんなお話しをしたのでしょうか。

2015年10月9日

【新刊】『無音の叫び声-農民詩人・木村迪夫は語る』 映画は10/12公開!

カテゴリー: イベント, 地方, 著者, 記事 — okabe @ 12:02 PM

にほんのひのまる
なだてあかい
かえらぬ
おらがむすこの ちであかい

カバー+おび 6●戦後70年は残された女・子どもたちの戦いだった。
農民詩人・木村迪夫の反戦の叫びを
ドキュメンタリー映画監督・原村政樹が綴る。
【目次より】
はじめに
1.農民詩人・木村迪夫の誕生
大地に生きる詩人/自我の目覚め/研ぎ澄まされた精神
2.逆境の中で
反戦詩人・木村迪夫/戦争未亡人となった母/祖母の慟哭/非情な村/戦争で父を失って

3.村を描く
真壁仁との出会い/結婚/青年団・青年学級活動

4.村の外から
変わりゆく村/出稼ぎ

5.村で生きる
「ゴミ屋」開業/減反(コメを作るな)/小川プロダクションを村に呼ぶ/村の精神風土を描く

6.埋もれさせない
戦没者たちの怨念を伝える(飢餓地獄のウェーキ島)/果たせぬ夢/村よ 永遠に

追記 まぎの村へ帰ろう

あとがき
(それぞれの章に木村迪夫の詩を収録)

●ご注文は「田舎の本屋さん」
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ドキュメンタリー映画「無音の叫び声-農民詩人 木村迪夫の牧野物語」
(原村政樹監督、2015年10月公開作品)の書籍版。

本書は映画と連動して、一農家(戦争で一家の大黒柱を失った家族)の戦後史を辿り、戦争とは相容れない自然と農と村の奥深さを描いている。木村迪夫という一農民の自伝ではなく、人物伝でもない。この国で、農民として生きるとはいったいどういうことだったのか。戦争と平和、そして命につながる農の営み。この普遍的なテーマに汗みどろになって取り組んできた木村迪夫の生き様を、迪夫の語りを縦糸に、迪夫の詩を横糸にして綴った。声高に反戦を叫ぶのではなく、静かに訴える「無音の叫び声」。
映画中の詩の朗読は、舞踊家の田中泯さんです。

■山形国際ドキュメンタリー映画祭で世界初公開!
10月12日 山形市民会館 10:00~(1回のみ)
http://www.eiga-muon.net/
*終了後 田中泯さん、木村迪夫さん、原村政樹 監督の舞台挨拶あり。

2015年9月9日

【新聞記事】毎日小学生新聞にのらのら「干し野菜」の記事掲載

カテゴリー: お知らせ, 記事 — okabe @ 11:31 AM

■小学生向け新聞「毎日小学生新聞」に「のらのら」の記事!

maisyou0907毎日新聞社からでている、日本で一番歴史がある
こども向け新聞の「毎日小学生新聞」に、

「のらのら」から「おひさまオーブンで干し野菜!」
の記事が掲載されました!

9/7~9/9の3日連続です。

「のらのら」もしっかり紹介していただいています。

●毎日小学生新聞とは
毎日小学生新聞は2013年、1936年12月の創刊から77年を迎えました。日本の子ども向け新聞としてはもっとも歴史がある新聞です。 詳細は こちら

●季刊誌「のらのら」と「のらのら16号」は こちら

2015年3月31日

【新刊】信州鬼無里食の風土記が刊行、信濃毎日等で紹介

カテゴリー: 地方, 新刊, 著者, 記事 — okabe @ 10:39 AM

■地元住民らが1年以上かけてお年寄りに聞き取り調査してまとめた労作。

『信州鬼無里食の風土記』が発刊

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●長野市民新聞3/21報道

古来の食文化 後世へ伝える

鬼無里地区の住民グループは、地元に伝わる食文化についてまとめた「信州鬼無里食の風土記」を発刊した。昭和30年代~40年代に食卓に上った日々の食事や季節ごとの行事食、現在まで伝わる郷土食とその作り方などを掲載。食を通じて農村地帯ならではの暮らしぶりを伝えている。(写真は編纂委員長の有沢玲子さん)






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●信濃毎日新聞3/21報道

長野市鬼無里地区の住民有志ら14人が、地域の食文化を後世に伝えようと「信州鬼無里食の風土記」を発刊した。四季の食材を生かした食生活や1950年代の暮らしの様子などを紹介。若い世代の人たちに読んでほしい―としている。

地域に伝わる食文化や風習を伝える活動をしてきた住民が中心となり「編纂(へんさん)委員会」を立ち上げ、2013年末から地元の60〜90代に聞き取りをするなど調査してきた。農業や養蚕の歴史、米やみそなどを使った日常食の勧めなどを取り上げた7章で構成している。

A5判、153ページ。800部作った。第1章は昭和30年代の鬼無里を紹介し、自然や農業、家電の普及、食と暮らしの変化などを載せた。第2章では、コメや麦、大豆、そばなど日々の基本食について説明している。
(写真は編纂委員長の有沢玲子さん)

■お問い合わせは農文協 田舎の本屋さんへ。 TEL03-6459-1131

2014年2月18日

【ご利用ください】ビニールハウスの雪害予防(追記有)

カテゴリー: お知らせ, 記事 — tanifuji @ 10:54 AM

大雪、雪害に合われた地域の皆さま
お見舞い申し上げます。

今週もまた雪の予報が出ています。

「現代農業」編集部より、大雪予報が出た際、事前にできるビニールハウスの対策記事を無料公開します。
御利用下さいませ。

現代農業2012年11月号 「ロープだけでビクともしなくなる」
現代農業2012年12月号 「雪に強くして活用までしちゃうハウス」

下の画像クリックでPDFが開きます。

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■追記 1984年1月18日から19日にかけて起こった
九州の積雪被害の記事がありました。この時も熊本を中心に
ハウスにかなり甚大な被害が出ました。

かなり昔に思えますが、被害から立ち直りをめざす農家の気持ちなどが書かれている記事です。
お読みいただき、今後の復旧への参考にしていただければ幸いです。

▼下の画像クリックでpdfが開きます。
198404p130

2013年12月7日

【受賞】農文協・2013年の受賞作品の数々

カテゴリー: お知らせ, 著者, 記事 — okabe @ 1:22 PM

■2013年度 JA研究賞に『農協は地域に何ができるか』が決定いたしました。
これを機会に今年度の当会の受賞歴作品をピックアップしてみました。

1.写真絵本『農家になろう 全5巻』 厚生労働省平成25年度児童福祉文化賞・出版賞

noukaSET ■農家の魅力や農業のおもしろさを写真で描く写真絵本。
・・農業関係の出版物が受賞するのは初めて。現代農業のありのままを
子どもたちに伝えようとする内容が評価された。・・

1.「乳牛とともに」
2.「ミツバチとともに」
3.「イネとともに」
4.「トマトとともに」
5.「リンゴとともに」





2.『在来作物を受け継ぐ人々 種子(たね)は万人のもの』 第48回柳田賞受賞

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■雑穀の旅40年の著者が、雑穀を中心とする地方在来品種の栽培・保存・交換の伝承と実践から農家の「種子観」を明らかにするとともに、東日本大震災をふまえ、災害に備えた種子・食料の保管・備蓄制度のあり方を問う。

■著者 増田昭子氏
1942年、福島県生まれ。民俗学の視点から食、なかでも在来種、雑穀をテーマに全国を旅する民俗学者。1967年、早稲田大学教育学部卒。元立教大学兼 任講師。立教大学アジア地域研究所研究員。法政大学沖縄文化研究所国内研究員。著書『雑穀を旅する』(2007年、吉川弘文館)、『雑穀の社会史』 (2001年、同。2011年「歴史文化セレクション」に)。







3.『うちは精肉店』 本橋成一 写真・文 第23回けんぶち絵本の里大賞びばからす賞

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■北出精肉店は、牛の肥育から屠畜・精肉までを代々営んできた家族経営の精肉店。7代にわたって続けてきた屠畜・解体は2011年秋に幕を閉じた。生きもの は、どのように食べものに変わるのか。手とナイフと牛とが一体になるその瞬間、肉、内臓、骨、皮、血、それぞれが、それぞれに生かされ、生きものであった 名前が、食べものの名前へと変わる。 こうして、おいしい肉やモツが生まれ、皮は太鼓となって生まれ変わる。いのちをいただいて、いのちを生かす。それが 北出さんたち家族の仕事だ。

■著者 本橋成一(もとはし せいいち)氏
写真家、映画監督。九州・北海道の炭鉱の人々を撮った作品『炭鉱〈ヤマ〉』で1968年第5回太陽賞受賞。映画監督作品に『ナージャの村』『アレクセイと泉』など。著書は写真集『ナージャの村』(平凡社、第17回土門拳賞受賞)、『屠場』(平凡社)ほか多数。写真集『屠場〈とば〉』『上野駅の幕間』新装改訂版で日本写真協会作家賞受賞。

この絵本の写真家の本橋成一さんがプロデユースした映画「ある精肉店のはなし」(纐纈あや監督作品)も絶賛上映中!






4.DVD『野菜づくりのコツと裏ワザ1 直売所農法コツのコツ編』 平成25年度教育映像祭優秀映像教材選奨・職能教育部門「優秀作品賞」受賞

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■見てすぐ実践できる、儲かる・楽しい直売所野菜づくりのアイディア満載動画。全国各地の直売所野菜づくりの名人が編み出した新しい野菜づくりのコツと裏ワザを、動画でわかりやすく紹介します。
第1巻は、播種・定植・追肥などの各種作業、防除や雑草対策等のコツについて。たとえばトウモロコシは、タネのとんがりを下向きに播くと発芽率が飛躍的に 上がる。トマトは、苗を寝かせて植えると夏バテしにくくなる…などなど常識を覆す技術の数々を三重県農家・青木恒男さんに聞く。









5.『海業の時代』シリーズ地域の再生19巻 平成25年度 日本沿岸域学会出版・文化賞受賞

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■いま漁村地域では、漁業の6次産業化を超える新しい「なりわい」による地域活性化の動きが生まれている。3・11で甚大な被害を蒙りながら体験型観光をい ち早く復活させた岩手県田野畑村をはじめ全国9つの地域・漁協の実践を、「域内利益循環システム」「地域資源管理」「中間支援組織」「コミュニティビジネ ス」「地域市場の創出」という5つの視点から分析。漁業・水産業にも相乗効果をもたらす<地域資源の価値創造>(=海業)による漁村地域活性 化の仕組み方を提言する。

■著者 婁小波(ろう・しょうは)氏
中国生まれ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。農学博士。現在、東京海洋大学海洋科学部海洋政策文化学科教授。水産経済学、地域経済論。著書 『水産物産地流通の経済学』(学陽書房)『自然資本の保全と評価』(共著、ミネルヴァ書房)『水産物ブランド化戦略の理論と実践』(共著、北斗書房)ほか 多数。









6.『農協は地域に何ができるか』シリーズ地域の再生第10巻 2013年度JA研究賞

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■地域社会の発展なくして協同組合の発展はなく協同組合の発展なくして地域の発展もない。資本が地域を見捨てる今日、企業経営と社会的関心のバランスのとれた混合体としての農協の新たな役割を各地の事例もふまえ論述。

■著者 石田正昭(いしだまさあき)氏
1948年東京都生れ。東京大学大学院農学系研究科博士課程満期退学。農学博士。三重大学大学院生物資源学研究科教授を経て12年より同特認教授。専門は 地域農業論、協同組合論。第24回JA全国大会議案審議専門委員会委員、JA全中・生活活動研究会座長、同くらしの活動強化推進委員会委員、家の光文化賞 審査委員なども。

2013年7月12日

当会の絵本をめぐる話題、いろいろ。2013.7.12

カテゴリー: お知らせ, 記事, 記事その他 — okabe @ 4:34 PM

大阪府立中央図書館 こども資料室様が毎年出している
「こどものほんのリスト ほんだな2013」に 農文協の絵本が2冊紹介されました。

hondana20131もうすぐ子どもたちにとっては待ちに待った「夏休み」。
(大人たちには頭の痛い「夏休み」)
夏休みといえば、プール、宿題、感想文…
何の本を読んで感想文を書こうか、なんて考えるのは
始業式もせまった休みの最終週だったりするのですが…
そんなことを考えているところに
「大阪府立中央図書館 こども資料室」さんから
「こどものほんのリスト ほんだな2013」というかわいい冊子が届きました。

昨年から今年にかけて農文協の絵本は「けんぶち絵本の里大賞」や「厚生労働省 児童福祉文化賞」をいただいたりしてちょっと受賞ブームだったのですが、絵本というものは子どもが直接出会うのがなかなかむつかしく、きちんと紹介してくださる大人がいると「読んでみようかな」という気になったりします。

目次より「(過去1年に)発行された子どもの本の中から、赤ちゃんから小学生までに、読んであげたい本、読んでほしい本を選びました。どんな本を読んだらいいかわからない時、おもしろい本はないかなとさがす時、このリストを開いてみて下さい。あなたのすきな一冊がみつかるとうれしいですね。」とあります。

きっと司書さんたちは子どもたちに読んでもらいたい本を一所懸命わかりやすい、伝わりやすい言葉を選んで書いてくださってるのだと思います。

今回の冊子ではP24(PDFで26頁目)に『いのちつぐ「みとりびと」1 恋ちゃんはじめての看取り』が、P32(PDFで34頁目)に『農家になろう1 乳牛とともに』が紹介されています。ありがとうございます。

ほんだな2013 は2006年から毎年発行されており、今年は「2000部作成し、1部あたり38円です。」と書いてあります。(HPでPDFで上がっています。)

今回の2013年版は こちらから ご覧になれます。

2012年2月25日

【広告】地方紙連合広告・塩麹、酒粕のおいしいレシピ

カテゴリー: 地方, 広告 — okabe @ 8:24 AM

■2012年2月25日地方紙連合広告

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塩麹と甘酒のおいしいレシピ

酒粕のおいしいレシピ

乾物・豆・ごはんの給食レシピ

うかたまのおやつ本

現代農業3月号

■2月25日掲載

東奥日報
秋田魁新報
岩手日報
山形新聞
福島民報
北日本新聞
福井新聞
山陰中央新報
高知新聞
徳島新聞
大分合同
宮崎日日

2011年10月27日

【記事】本日の毎日新聞論説・記者の目で「TPP交渉参加は本当に必要か」

カテゴリー: 全国, 記事 — okabe @ 11:48 AM

本日の毎日新聞、「記者の目」でTPP交渉参加は本当に必要か、と題して論説されています。

一部は農文協刊「TPPと日本の論点」から引用もされています。

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◇輸出依存戦略はもう見直す時だ

◇農業、医療などリスクが大きい

◇内需を重視し地域自立型に


と書かれており、最後に

「「鎖国」の勧めを述べているのではない。日本の関税率は一部を除いて低く、海外からの投資も原則自由。経常収支は約17兆円もの黒字(10年)だ。既に国は開かれ、海外からの果実も十分得ている。言いたいのは、もっと自国の足元を見つめようということだ。」 と結んでいます。

毎日新聞のWEBで読めます。 こちら から

2011年10月24日

【記事】農業情報調査会アグリ・リサーチ10月24日号に「のらのら」が紹介されました。

カテゴリー: その他, 記事 — okabe @ 3:58 PM

■アグリ・リサーチ10月24日号「ホット・ポイント」にちびっこ農業者の雑誌として「のらのら」が紹介されました。

AGRIRESEACH20111024新装刊 こども農業雑誌「のらのら」

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